会社案内
安全と信頼、お客様と共に歩み、
これから先の未来に向かって
代表ご挨拶
当社は高圧ガス設備の設計、製作、施工、メンテナンスにおいて技術を蓄積してまいりました。同時にお客様との対話を大事にし、希望、要望に寄り添える企業として、あらゆる分野のノウハウを持ち合わせております。
得意分野であるエネルギー分野から、工場内のインフラ設備全般の保全にも取り組んでおり、既存設備の延命化や老朽化した設備の更新をする事業を行っています。
時代の変化に対応出来る企業を目指して、これからも、社員一丸となって不断の努力と精進を続けてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
ガスエンジニアリング九州 株式会社
代表取締役 米村 伸吾
会社概要
会社名
ガスエンジニアリング九州株式会社
本社
熊本県熊本市南区南高江2丁目7-12
工場
熊本県熊本市南区近見8丁目13-18
設立
2020年6月(2021年2月社名変更）
代表者
米村 伸吾
資本金
5,000,000 円
従業員
15名
TEL
096-247-6865
FAX
096-358-6788
検査機関
経済産業省 九州産業保安監督部 指定保安検査機関：範囲 一般ガス、液化石油ガス
建設業許可
一般第19430号
主な工事実績
FRPタンク点検工事
（FRPタンク硬度測定及び点検補修）
LNG気化器開放検査
（液化天然ガス気化器の開放検査に伴う非破壊検査、気密試験一式）
発電施設受入配管修繕工事
（重油受入配管の溶接補修及び非破壊検査）
NH3設備定期修繕工事
（液化アンモニア設備定期補修に伴う点検工事一式）
散水ポンプ取替工事
（ディーゼル散水ポンプ制作、据付）
LPGシステム化工事
（LPG充填システム電子化工事に伴う、設計、官庁申請、据付）
パルプ工場定修工事
（定修工事に伴う各種、機器補修、配管補修、回転機器整備）
パルプ工場一圧設備定修工事
（一圧検査に伴う 安全弁 摺合わせ分解整備）
液化アンモニア設備改造工事
（液化アンモニアプラントの設置に伴う、設計、官庁申請、制作、設置）
第一種圧力容器点検
（第一種圧力容器の開放検査、内部非破壊検査、安全弁整備）
LPG球形貯槽開放検査
（LPG貯槽の開放検査に伴う、非破壊検査、バルブ整備、気密試験）
LNGサテライト工事
（LNGプラントの新設工事に伴う、設計、制作、耐圧気密、設置）
液化瓦斯設備定期修繕工事
（液化アンモニア設備開放検査 非破壊検査、バルブ整備、気密試験）
LPG配管整備
（LPG2次基地の配管バルブ分解整備 摺合わせ 気密試験）
バルクローリー出荷設備増設工事
（LPGバルクローリー出荷設備の新設に伴う、設計、官庁申請、制作、設置）
硫酸タンク取替工事
（FRP硫酸タンク設計、制作、設置）
塩酸タンク取替工事
（ゴムライニング塩酸タンク設計、配管設計、制作、設置、）
デモ機制作納入
（肥料強制乾燥設備の設計、制作、運転助勢）
№6重油タンク開放検査
（A重油500KLタンクの開放検査及びそれに伴う内部非破壊検査一式）
LPG充填容器置場拡張工事
（LPG容器置場の建屋増設工事伴う、設計、官庁申請、制作、工事）
液化塩素5ｔボンベ変更工事
（液化塩素のプラント新設工事伴う、設計、官庁申請、制作、設置工事）
発電施設油水分離排水処理設備設置工事
（水処理設備の油膜感知システム設計、制作、設置工事 油分排出システム設備の設計、制作、設置工事）
定期定修保全工事
（水素設備安全弁、圧力計、圧力SW定期検査）
潤滑油タンク補修工事
（潤滑油タンク開放検査、残油処理、非破壊検査一式、溶接補修工事）
半導体工場新設工事
（超純水ラインの新設工事及び各種薬品設備の設置工事）